Paper Tree × Maki Shimano コラボレーションのカリグラフィースターターキットをご購入・ご検討いただきありがとうございます。
キットの使い方をご紹介させていただきます!
セット内容
これからカリグラフィーを始めたい方、お道具を持っていない方におすすめしたいカリグラフィー練習に必要なアイテムが一式揃っています。
・書籍『モダンカリグラフィー&ハンドライティング』(島野真希 著)
・Paper Treeオリジナルガイドシート
・Tomoe River A4 White 無地
・インク(Higgins Eternal Ink Permanent Black)
・ペンホルダー(Manuscript ストレート・オブリーク両用ホルダー)
・ペンニブ3種類(Hunt101/ Brause361 / Nikko G)

ホルダー・ニブ
カリグラフィースターターキットのマニュスクリプト両用ホルダーはストレート・オブリークのどちらにも使える万能ホルダーです!
モダンカリグラフィーではホルダーを真っ直ぐに持ってニブに角度がつくオブリークホルダーを主に使用して傾斜のついた文字を描いていきます。
自分で手の角度を調整して傾斜を描くのがストレートホルダー。
みなさまそれぞれ描きやすい方をお好みでお選びいただければと思います。
モダンカリグラフィーではオブリークホルダーを使われる方が多いですが、あえて傾斜のない書体を書くときにはストレートホルダーも活躍します。
左利きの方も最初はストレートホルダーが使いやすく感じられるかもしれません。

<写真右:ストレートホルダーとして使用>
真鍮の金属部分(フランジ)を外して、ペン軸に直接ニブを挿します。
<写真左:オブリークホルダーとして使用>
フランジを一度外し、ニブをフランジの間に挟んだ状態でホルダーにフランジを戻します。
(下の写真はフランジを戻す様子、金属部分が見えなくなるまで軸に差し込みます)

インク
練習に最適なHiggins Blackインクがセットに含まれております。
こちらのインクは水で薄めたりなどせず、そのままペン先をディップしてご使用いただけます。
Higginsインクのボトルそのままでももちろんご使用いただけますが、小さいケースに入れ替えて使うとインクをつけやすく、また蒸発や劣化も避けられます。
→おすすめの入れ替え用インクケースはこちら
使用後はペン先を水で洗い(水コップがあると便利です)、キッチンペーパーなどでニブについたインクと水分を拭き取ってください。ニブは錆を防ぐために、必ずペン軸から取り外しての保管をお願いします。
ニブはセットに入っているニブケースに入れて保管をしていただくのがおすすめです!
練習方法
まずは基本のストロークから練習いただき、アルファベットの小文字・大文字、文字を繋げる練習、フレーズの練習と進めていただくのがおすすめです。
本書で紹介するモダンカリグラフィーは55度の傾斜をつけて文字を書いていくので、練習は55度のガイドラインが入ったガイドシート(Practice Paper)をご利用ください。

*クリップボードはセットには含まれておりません
お手本を横に並べて練習するほか、お手本をなぞり書きするのも上達への近道です!
セット内の「Tomoe River A4 White 無地」はインクが滲まない薄紙で、本の上に置いてなぞり書きの練習をする時もご使用いただけます。

ここでご紹介した練習方法はあくまでも一例ですので、ご自身のペースで、工夫しながらご使用いただけましたら幸いです。
さらにお楽しみいただくために・・
カリグラフィーの基本のお道具が一式揃ったキットですが、よりカリグラフィーライフを楽しむにあたりおすすめなアイテムをこちらのブログ記事でもご紹介しております。
→「カリグラフィーの+αアイテムのご紹介」
また、Paper Treeの店舗隣になるWorkshopスペースでは、毎月モダンカリグラフィーの1Dayレッスンを開催しております!
初めてお道具に触れる方もご参加いただくことができ、道具の使い方から小文字・大文字、フレーズの書き方までお伝えいたします。
まずはやってみたい方、道具を買ってみたけれど先生に直接学びたい方に、ぜひおすすめのレッスンです。
→ビギナー向けモダンカリグラフィーレッスンはこちら

これからカリグラフィーを始める方に、Paper Treeおすすめのアイテムを詰め込みました。
みなさまのカリグラフィーライフが心豊かなものになりますように。