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世界的に活躍しているカリグラフィーアーティスト Dao Huy Hoangによるオンライン特別講座のご案内です。
現在のスクリプト書体の源流として17世紀から18世紀のイギリスで発展し、ビジネス文書や法的文書などに幅広く用いられた最も影響力のあるカリグラフィースタイルのひとつ「イングリッシュ・ラウンドハンド」。
今回のトークショーでは、ルネッサンス期初期の書体から17世紀-19世紀の隆盛と衰退、アメリカで発展した書体までを豊富なデモンストレーションと共にそれぞれのスタイルの特徴を分かりやすくお伝えします。
カッパープレート体とアングレーズ体の違いとは?イタリアンハンド・イングリッシュラウンドハンド・エングロッサーズスクリプト・スペンサリアン。様々なポインテッドペン書体の“系譜”を理解することでカリグラフィーの学びを深めて頂く機会となりましたら幸いです。
*こちらは日本語通訳つきのレッスンです。
【日時】5月13日(火)16:30-18:00
【場所】Anywhere you like
【対象】どなたでもご参加いただけます
【ご用意いただくもの】参考資料(メールにて事前送付予定)
*Lesson前日までにZoomのリンクとテキストをメールにてお送りします。
*レッスン終了後、アーカイブのURLをお申込みの方全員へお送りいたします。アーカイブの有効期限は3ヵ月となります。
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Dao Huy Hoangプロフィール
フランス、ベトナム、中国の書を専門とするビジュアルアーティストの孫として、自分のルーツに敬意を表し、常に芸術性を追求し洗練させているアーティスト。カリグラフィーアーティストとしての活動の他、ペン制作・漆工芸など、3つのテーマ的に重なり合うファインアートの領域で表現の幅を広げている。
HP:https://huyhoangdao.com
専門:Broad Edge & Pointed Scripts
書体:English Roundhand、Italian Roundhand、Dutch Roundhand、French Roundhand、Spencerian、Ornamental Penmanship、Italiac、Roman
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*複数名様でのご受講をご希望される場合も、レッスンへのお申込みはお一人様ずつお願いいたします。
*本レッスンはアーカイブ視聴可能なレッスンのため、レッスン当日にご参加されない方の事前のご連絡は不要です。
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